ハーレムナイトinバンコク
前回喧嘩別れしてしまったバンコク砲撃隊から連絡あり。私と喧嘩したわけではなく嬢同士の痴話喧嘩。バンコク砲撃隊は無職のようで、2:00から開催のハーレムナイトに比べると、開始時間が早めの23:00。例の如く、何も言わずともお友達を連れてきているのでディスコデートではなく、ハーレムナイト開始です。
Funky Villa
Soi Thonglor 10 (Ekamai 5)
085-253-2000
ドレスコードあり(バンコクはサンダル・ダメが多いが、金払うとOK。400THBで靴を買わされました)
トンローにあるタイ・ローカルディスコ。圧倒的なタイ人率、見る限り居ない白人率w 「ローカルディスコか、じゃローカルウイスキーのBlend 285でも飲むか?」 バンコク砲撃隊「そんな田舎臭い酒、ここにはねーよ」ということでJW黒1リットル(おいおいこの小規模ハーレムナイトで大ボトル行くか?)を発注。Mixerはどこも有料なのがシンガポールとの違いですが、それでもネットで3200THB(靴は除く)。シンガポールのプチ・ハーレムナイトでも220SGDかかることと比較すると、やっぱり安い! ここカードもOKなので、強気でいけます! 1時くらいから”店”をあがったハーレムナイト2・4期女主人が参戦、1:3のハーレムナイトに拡大。死ぬほど飲みました。エキゾの不倒伝説は精神力をもって、ディスコ内では保ちましたが、タクシーに乗った記憶がありません。バンコク砲撃隊がホテルの部屋まで送ってくれたところで記憶が復活しています・・・。