今日は記念すべき日。一年の中で唯一、日本と香港が同時に休日です。
そんな中、シンガポールは・・・、営業日でございます。
これからシンガポールについてしばらく書いていこうと思いますが、よく問われる質問
「シンガポールの女性ってどうなの?」
女性に関して、インデックス投資的視点で見ていないので、シンガポール人全体として可愛いのかどうか
わからないし、通勤時に、街行く人、すれ違う人をCheckもしていませんでした。
なので、私がネットで見つけたコメントを引用し、それを意見の替わりとさせていただきたいと思います。
これは、にちゃんねるより引用です。
シンガポールには本当にブスが多いです。
何故シンガポールにダンプ松本ばりのブスが多いのかを解くかぎは過去の歴史へと溯るのです。シンガポール人の80%は中国系と言われています。
中国には多種多様な民族がいます。私達が中国人と思い浮かべるのは、北京あるいは上海系の顔なのです。
中国系シンガポール人の祖先の大半は、主に中国大陸の福建省以南出身者。だから北部の人と違って、
鼻の穴がでかい、顔が四角い、足が曲がっている女性がシンガポールには多いという。福建省以南には美人がいないのか?とい誤解を招かないためにも言っておきますが、
福建省以南にも麗しい美女はたくさんいます。
何故シンガポールにはいないの?ということに関してお答えするには、
シンガポールがマレー半島の先っぽの小さな港町だった頃にまで溯ります。シンガポールでは、中国の南部より港湾労働者として多くの人が働きにきていました。主に男性ばかりでした。
当時独身というのが、通常でしたが、その内結婚したいものも現れ、中国南部から女性も来るようになりました。しかし中国南部からシンガポールまでの道中は長く、その間美しい女性は道中の港、港で次々寿下船。
シンガポールに着く頃には、超おブスしか残っていなかったからです。 香港、台湾、シンガポールの
おブス度の違い、またシンガポールとサバ、サラワクのおブス度の違いは上記のことを証明しています。
サバ、サラワクはシンガポールでも下船できなかった女性達が辿り着いた場所です。
この話が本当かどうか知りませんが、私なりに納得できる*アジア2大ブス国と揶揄される歴史的背景でした。
船内における優勢の法則。劣後がおいしいのはFinanceの世界だけのようで。
*アジア2大ブス国、もう一つは、言わずもがな、我が愛する香港です。
最近、これを読んでから、電車で辺りを見回すと、当てはまる人がかなり多くて、思わずフキそうになる今日この頃です。
それでも、私はSingaporeが好きです。