ニバス君の成長日記 Lルート ~ハボリムとオズマ

古都ライム 暗黒騎士オズマ ハボリム救出作戦
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このおとぼけぶりがお洒落ですね。あっ、またグラディエーター来ましたね。
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Lv22-Haborym-before.bmp – Down → Lv22-Haborym-after.bmp
パラメーターを見ると・・・強すぎw パラメーター見ただけで強く設定してあるとわかる俺もかなりなツワモノなんだぞ。ジュヌーンに続くKT氏のごひいきキャラですな。確かに物理攻撃系は遅いし、接近しないと攻撃できないから、強くてもあまり存在感はない。だが、ハボリム先生に恨みはないが強すぎるので、またしても弱体化ドープで少しだけおとなしくしてもらいましょう。攻撃力を奪った代わりに防御力を若干だけ上げておきました。
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カタクラフト相手の場合、攻撃力比は、グロスで、55:34ですが、期待値ベースだと55:13という・・・弱体化させたはずなのにまだまだ強いな・・・。
側面オズマ相手であっても、93:131、期待値ベースで、66:110、ハボリム先生の背面ダブルアタックにしたら、オズマより強くなってしまうという・・・。
私の評価方法は、一回当たり(攻撃-防御)期待値のようなものを計算しているので、命中率・回避率・耐性は考慮されているが、武器の射程、歩数、複数攻撃は含まれない。なので、ニバスやアロセールのようなキャラは評価的には低いが、実際の奪HP数で考えると、かなりな貢献度となる。ちなみにカノープスには弓矢を持たせないようにしているが、それでもあの抜群の移動力で敵方の魔法部隊に喰らい込む遊撃部隊の一員として、非常に大きな貢献をしている。
Lルート 3章 最終戦 フィダック城・城内 暗黒騎士オズ
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オズLv24、攻撃257、防御281に対してデニムLv18、攻撃162、防御180とかなり開きがあり、一発食らうとHPの9割方持っていかれてしまうので、この1対1対決には、Super Chariotは不可欠だ。一方、一騎打ちの後に始まる団体戦は、モルドバ、ニバスのダブル・ネクロマンサーコンビとゴーストとゾンビ・アーチャーのアンデッド軍団、アロセール、フェリシア、ゴーレム、デビル(魔族)、クレリック。アロセールの弓が相手方の魔法使いを瞬殺し、ダブルマンサーによるアンデッド支援効果の二重で、アンデッドはオズの攻撃対処係。MVPはモルドバ、新規魔法のグラビティ(HP半分に減らす)でテンプルナイト、アシッドレインでオズのグラムロックを弱体化させ、フェンリル(召喚魔法)でオズに直接攻撃。

4章の始まり
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フィダック城陥落に関する知らせは瞬く間に広がり、多くのバクラム人を驚愕させた。敵軍の指導者がわずか16歳の若者であったことや、司祭ブランタが信用するに足らない男であったこと、無敵のはずの暗黒騎士団が敗退したこともそうだが何よりもドルガルア王の娘が生きていたことにある。人々は永く続く戦乱の世に疲れ果てており、民を導く正統の統治者を渇望していた。カチュアの出現は救世主の再来に他ならなかった。ランスロット・タルタロスはローディスの代表としてカチュアをヴァレリアの正式な王位継承者と認め、後継者争いに端を発した内戦の終結を宣言した。ランスロットはこうした行為によって、これまでの争いを民族やイデオロギーの対立ではなく、権力を欲したエゴイスト達の反乱と位置づけ、世界的な立場から内戦自体を否定したのである。しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の特権階級と財をなした富裕層のみで、各地に広がっている反バクラム主義を封じ込めるだけの力はなかった。ヴァレリア戦乱は、もはや民族紛争などではなく支配する側とされる側の対立、言い換えるなら束縛を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである・・・

ここ良いですね。この後、「支配される特権をだっ!」に続くのだが、これは以前書いたのでここでは省略しよう。しかし、このシナリオ・台詞はさすがはタクティクスオウガといつも感心させられる。小学生では理解が難しいであろう語彙もそうだが、世界観として、今まであったDQ・FFにありがちな稚拙な悪役ではないところが、お洒落だ。タルタロス側の視点から立てば、ブランタとバグラム軍こそが正規軍であり、神龍騎士団とヴァレリア開放戦線は完全なテロリスト集団とも受け取れることを示唆しているというシナリオは、”子供用”ゲームではなかった。