L4章 第1戦 バハンナ高原 ウラム
消化試合ではあるものの、飛び出過ぎたザパンがウラムの強力な魔法の餌食になり、ロールバック不能状態になりやり直し。2回目ではそれほど苦も無くクリア。ひとえにウイングリングを身に付けたオリアスとポイズンワンドで回復と毒攻撃をしまくった貢献である。最強総合能力値を持つプリースト・オリアスの地味な活躍。
L4章 第2戦 ブリガンテス無血開城
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オリビアの顔が変わってる。あんまり思い入れが無いので特にコメントありませんが、放置で。それよりもベルナータとマナフロアまで顔が変わっているところにKT氏の作為を感じるのは私だけだろうか。確かにマナフロアのオリジナルはかなりいただけない顔をしていた。
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4章に入って気付くのが女性キャラ、顔変わり過ぎ? ゲーム世界においても女は見かけ重視という男な価値観が支配しているのが面白い。
L4章 第4戦 バンハムーバの神殿 シェリー戦
シェリー・・・うーん、この顔か・・・。思い入れは無いのだが、この日本人顔は知り合いに似てるブスがいて嫌だ。
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シェリーの第一撃はオーブ攻撃が強烈だが、初期配置が有利なことがわかっているので、キュアペースト装備、アロセール、カノープスの弓2段攻撃で各個撃破。これ強いっす。
ニバスの魔法攻撃の追撃、ビショップのくせにオリアスの鉄の防御力、ヴァイス、スケルトンで壁を作りながら楽勝ムードで終わりました。
vs
ニバス312vsクレシダ344 @Lv24 でクレシダの勝ち、前回Lv21時点での+7差から+32差。先ほどの指輪の装備制限により、ニバスは今回から指輪1個装備しかできないので、能力差のごまかしダブル指輪装備から一気に差が拡大。INT+MENの単純能力値はニバス429vsクレシダ479と前回の35差から50差でクレシダ。一気に伸びてきたなクレシダよ・・・。定点観測してるからランダム成長の高成長率が体感で分かる。冷静に計算しよう、Lv21でクレシダ414がLv24で479になっているのでLv3UPで65成長なので、Lv1あたり21.7成長している。INT9 MEN9設定でランダム幅2なのでMaximumの成長率は22。クレシダ人生、今回最大の成長!!
シェリーが仲間になるので、ここで神龍騎士団リストラを敢行します。犠牲者はフェリシア、ヴォルテール、サラの3人衆、クビです。最初からわかっていたので、一切カード・ドーピングせず。最弱キャラ一直線の3人は、顔無しスケルトン・ゴースト以下の存在ということでさようなら。4章は5人仲間になるので後2人リストラしなければならない。
L4章 第6戦 バーシニア城・城門前
龍軍団とデネブとジュヌーン。麻痺と毒で徹底退治。
L4章 第7戦 バーシニア城・中庭 バルバス戦
初期配置のにらみ合いと初期ATテーブル。速さだけが取り柄のデニムがいつも1位。
回り込みながら麻痺・眠り・毒攻撃。バルバスはいつもの定位置に誘い込みゴーストで蓋。
2012.12.21 ニバス君の成長日記 Lルート ~バルバスを封じる方法 を参照して欲しい。
クレシダの魔法攻撃力がかなり強く、単なるナイトメアも破壊力が凄まじくなってきている。
バルバスもボコボコ。