数週間前に自分で切った髪を微調整しようと思い、ふとバリカンを手に取りました。
サイドの調整なので、前回の9mmよりは短く、3mmの刃を選びました。
快調に切れて、鏡を見たら、横の髪の毛がなくなってました…。
なんか落ちてる髪の量が多いなとは思っていたのですが。
慌ててもう一度調整しようと、連続性を出すために6mmの刃を選びました。
そこそこ、切ったところで、バリカンが動かなくなりました。
不幸中の不幸だよ。
会社の同期がくれた長年愛用のバリカン君(床屋コスト削減に貢献)が死んでしまうとは。
全くよー。
うーん、我ながら中途半端感が否めネーな。パイナップルみてーだし。
こんな夜中にやってる床屋は髪を切る床屋じゃなさそうだし、あきらめるしかなさそうだ。
自意識過剰は良くないから、明日このまま会社に行ってみよう。
誰も気付かなければ放置。
複数人に「変だろ?」と突っ込まれたら床屋へgo。