昨日は、わずかな日本酒で寝てしまったので、午前中からランニングをしておきましょう。午後からお友達と約束があるのこともあり。若かりし頃、中学・高校時代くらいは、早朝ランニングをしていたので、そのショートカットコースを走ることにしました。このランニングコースは、最初の200mが自転車を立ちこぎしないと上れない程度の緩い上り坂で始まります。これがいきなり心をへし折ります。シンガポールのいつものコースは高低差がほとんどないので、上り坂がキツイことは走る前から分かっていました。ちなみにシンガポール最高峰のブキティマ山の標高は163mなので、高低差などあるわけないのです。実家の周りは田舎では無いのですが、高齢化が進んだゴーストタウン、中学時代と現在と、変化はほとんど無い状態です。郷土愛はほとんど皆無なのですが、自分が育った町を走るのはちょっと楽しいので、予定していたコースを少しだけ延長しました。
ブックオフ一次遠征。100~200円で購入できて、面白そうな本は読み尽くしたwというと言い過ぎですが、もうほとんどなく、ゼロではないものの、読みたいと思う本は1000円近傍に集中しています。読みたいと思っていた、「溶ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」だけはアマゾンで価格をチェックしていたのですが、アマゾン500円(送料込み)に対して、900円で提示されており、1000円以上の書籍はお持ち帰り案件となりました。
横にある100円ショップで消耗品であるイヤホンを買います。パソコンのスピーカーは質が悪いので、イヤホンは必須品なのです。言っときますけど、アジアでイヤホン、100円では手に入りませんよ!何度も書いていますがシンガポールのダイソーは2SGDショップ(180円)、タイは60THBショップなので216円程度なのです! 100円ショップはモノによっては、アジアより割安なのです。