月に1-2度くらいでしょうか。グルメな上司が、おいしいランチに連れて行ってくれます。
今回は
new majestic hotel
31-37 bukit paso road singapore 089845
tel +65-6511-4718
- 蟹のサラダ
- ラムチョップ
- ホタテとアスパラガス
- えびのわさびマヨネーズ
- デザート
- ワイン
とても上品な味でした。一番◎かも。
ラムというよりレバーに近い味でした。(まずいという意味ではなく)
予想通りです。
えびのプリ感もなかなかです。
白ワイン、味が分からない私でも美味しく頂けました。銘柄不明。
値段は、確認してません。多分、私にとって、驚いてしまうような値段なのでしょう。
私が普段食べているご飯の20-40倍と踏んでいます。
梅雨が明けると、待っているのは真夏の蒸し暑さとの戦い。
今から夏バテになりそうな勢いの暑さです。
ちょっと時間が経ってしまいましたが韓国の報告です。
成田に着いたら日本航空のカウンターで満席だと言われた。
まさか予約取れてないのか?とかなり不安に待っていると
ビジネスクラスに振り替えてくれて、快適な2時間半のフライトだった。
いいスタートが切れたけど,この旅の間に何かが起こる予感がした。
初日に早速、ホテルのロビーで2人の韓国人にナンパされた。
私は冷たくあしらったけど、友達は韓国人が大好きなので連絡先を交換した。
次の夜、ホテルと携帯に連絡が入り、ディナーに誘われた。
ちょうど食事を済ませて部屋にいたから、お誘いは断ろうということになった。
おなかがいっぱいだ・会って間もないから車でどこかに行くのはちょっと怖い・・等
いろんな気持ちを伝えたけどなかなか引き下がらなくて、結局、
「友人(私のコト)が、おなかを壊して具合が悪いのでホテルまで歩いて帰れるCafeならいいよ」
という条件を出して会うことになった。私はおなかを押さえ くの字の格好で演技をし
少々不自然だったけど、Cafe&BARと書かれたお店に連れて行かれた。
メニューを見た途端、じゃあ、コロナでお願いします!と私。
演じきるというのはなかなか難しいのね~
彼らは、私の友達を韓国人的な顔つきだと大変気に入り、質問攻め。
全く相手にされないって結構悲しいなと思いつつ、私はひとりお酒を飲んでました。
そのうち、彼らが「君に僕の歌を捧げたい」と言い出し、
近くのカラオケに連れて行かれた。友達情報によると、これって本気の口説き文句だったり
するらしい。2人とも日本の演歌を熱唱してた。
別れ際には、「君のために日本語をもっと勉強するよ」とまで言っていた。
日本男子は心の内をなかなか口に出さないけど、韓国男子ってホント純粋でストレートなのね。
貴重な異文化交流でした♪
面白いね。しかし、俺ならこう言うな
「わたし、カジノ行きた~い!」
これ、実に戦略的な発言だぞ。
カジノで博打の張り方みれば、その男の年収と性格がわかる。
掛け金がセコイ、カジノ慣れしてない感じならそいつは貧乏人だ。その時点でブーヤオ確定。だろ?
どんなゲームを選ぶか、どんな風に賭けるか、そして、その場でどんなおしゃべりをするか?
これを聞けば、資金力の欠乏を補う性格や教養を持っているかどうかも十分すぎるほどわかる。
喫茶・カラオケに比べて有意義な時間と思わんかね?
まぁ、この話には一つ欠点がある。韓国人は、韓国のカジノには入れないと言う規制があるから。
特別講座 30分で分かる男のウツワ より