いよいよやってきました。最終夜です。最終日もある客先で話をしていたので、同伴できませんでしたが、お客様が私に気を使って、「エキゾさんが通いつめた店でも行きましょうか。」と言うので、またもB&Aに突入です。店ナンバーワンの太客エキゾ先生が、3人でやってきた! 嬢たちの期待が膨らみます。しかし、私の連れの2人は「フリーで」、指名をせず20~30分おきに嬢が変わる制度を頼みます。では私も一人でいつものように3人付けするのも気が引けたので、マニラ香里奈だけが私の席に、お付の2人は「今日はお客さんと一緒だから駄目だ、ごめんね」と合図を送る。嬢たちのテンションは一気に冷え込みましたが、私はとても良かったです。2人の連れのところに20~30分おきに、嬢が来て、合計8人くらい見ることができたからです。中でも一人、私の目を引いた娘が居ました。
事件はこの後起こります。
太客の動きは店内の誰かが必ず見ています。最終日前日、私は、「マニラ香里奈、怒るなよ・・・。ナンバーワンはお前だ。だけど今日はセクシーな女の子見つけたぞ。あの子だ。」と指差した。席ではマニラ香里奈とその友人2人にがっちりガードされているので、セクシーな彼女は呼ばれることも無く、「ハハハー、パロパロか?」と一言で、いなされ、何事も無かったかのように過ぎて行きました。しかし、誰かが「太客のエキゾ先生がお前のことを指差していた。」とセクシーな彼女に伝えていたのです。最終日に、私の席に来た8人の中で私の目を引いた娘には、私は3回「可愛いね」と言っています。指差したセクシーな彼女と「可愛いね」と言った娘は従姉妹同士、席を立って待ち受け場所に座った時、従姉妹同士、姉「どうだった?」、妹「指名もらえなかったが、エキゾ先生に可愛いねと3回言われている。」 姉は、私に指をさされ、妹は気に入られた。私達は従姉妹同士…ということは? 「私達の顔はエキゾ先生好み」!!! その時「太客を狩りに行くぞ!」 と決意したのでしょう。
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