第二次フィリピン遠征 10/10~マカティ・キャバクラナイト

マニラ、リトルトーキョー近傍のカラオケ(キャバ)は、アモーソロとパサイ通りにあるが、原則90分飲み放題セットが500~600PHP、指名料300PHP、同伴700PHP、レディースドリンク300PHPである。であるから一人と同伴して二人付けすると、500+300×2人+700+300×2杯×2人=2300PHPとなる。お持ち帰りは禁止の店が多いようである。とにかく嬢とやりたいという願望をお持ちの男性諸君らは、このような店ではなく、直接的なサービスを提供する業態で遊ぶとよろしかろう。3店舗持ち回りで、ぐるぐる廻ったので、延べで8人くらいの嬢たちと酒を酌み交わした。
嬢たちの出身地は、多くはルソン島、ミンダナオ、パラワンは聞いたが、セブは0人だった。さすが島国セブ、セブっ子と遊びたい人はセブへ直接行きましょう。日本人カラオケなので、二人付ければ、少なくともどちらかは日本で働いたことがあり、日本語も日常会話程度なら問題無く話せる。嬢たちは20代前半から30代程度までの年齢分布で、当然ながら若いほど、日本語は話せず、接客も下手である。年齢との相関もあるのだろうが、若くてウブな素人、なんにも話せない馬鹿女風が、人気があるようである。であるから、話せるのに寡黙にする場合もあるので、私はキチンとお話できる子が良い、と伝えることにしている。話がうまいかどうかは見かけではわからないので、「話がうまくて、経験が長い人」とママに頼むのも手である。
結局、ハーレムナイトと同じ役割分担(ガバナンス体制)に帰着するのだが、愛人役(主に私の相手)、女主人(全体の仕切り)、一般参加者の3役は、夜のお酒の場でも応用できる。ショウアップ時にアピアランスで選んだ嬢が、愛人役、同伴や私のお相手をする。一方で、お話や歌のうまいベテラン・ホステスが横でサポートをする(女主人役)。3人付け以上する場合に、一般参加者役の嬢は、基本的に私の隣には座らず、他の嬢に対して「太客ここにあり!」という広告効果の役割である。初日は蒔餌で一般参加者を加えて、3人付、次の日からは2人付け+オプションでもう一人くらいというのが、楽しい遊び方となろう。


隣の席でショウアップをしていた時に見えてしまったのだが、日本人カラオケ(キャバ)とはいえ、嬢も客を選んでいる。ショウアップでズラッとテーブルを囲むように嬢たちが立つのだが、隅の方で隠れるように立っている嬢が「韓国人だ」と言いながら嫌な顔をしていた。つまり、彼女は韓国人が嫌いなので、指名を避けるように後ろに立っているのだ。フィリピン人が一般的に韓国人が嫌いだとまでは言わないが、積極的でない嬢は、「お前の席では飲みたくない」という意思表示なので、指名しないほうが良いだろう。
Janine-Tugonon2_c.jpg
嬢の質で言うならば、去年紹介した、
2013.09.27 初フィリピン・マニラ編 3/14 ~モデル級の嬢がいるキャバ
クラブ・エゴイストが良いと思う。ビューティー・コンテスト上がり・モデルの嬢たちを揃えているので、スタイルも良い子が多い。ただ、全員店内でモデルウォークしている(言い換えれば格好つけている)感じなので、フィリピン独特の楽しい・くだけた感じが弱いのが、エゴイストの欠点である。フィリピン美人・フィリピン女性の美意識の高さを知らない人は、一度は訪れる価値がある。女性が国民的に「綺麗になりたい」という願望を拒否してしまっているシンガポールや香港に住んでいる諸君は特に感動するだろうw
モデル嬢がいるのはエゴイストだけではない。マカティのカラオケは、嬢たちによるダンスタイムがどこのカラオケも大体ある。この踊りの時、見ればすぐわかるほど、最前列で圧倒的なスタイルとダンスをし、「私ビューティー・コンテスト上がりです」アピールをしている。今回、最も印象がよかった店はアモーソロ通り最南端の「真珠の森」である。
適当にセクハラしたいだけの諸君は、英語は不要で、日本語で十分だが、話が盛り上がって展開したり、二人以上付けると嬢たちの日本語力に差があるので、英語の方が自由に話せる。
嬢「奥さんはいますか?」
ここでイエスと答えると、ナニジンか? 日本人か?と聞かれるのも常。ここで日本人の奥さんがいるというと、「あー、やっぱり日本人が好きなのね。フィリピン人はお遊び要員に過ぎないのね」と思われてしまう。ノーと答えると、「なんでいい年して独身なの?」と思われてしまうだろう。
俺「2人居るんだが、離婚しているので、今は独身、一人で生活している。」
嬢「モスリムみたい。3人目はフィリピンでどうですか?」 
アジア各地でよくある返答だ。「奥さんは二人居る」と嘘でもいいから言ってみよう。女の世界で一夫多妻、つまり二人目の奥さんの存在は、奥さんの地位を地に落とすものである。二人目があるなら三人目もあると考えるものなのである。
俺「次の奥さんは、中国、インドネシア、タイ、フィリピンから各一人ずつ迎えたいと思っている。日本人は、もういらねぇ。」
嬢「日本人女性(奥さんなり彼女なり)は、なんでダメか?」
という質問を何度か受けたので、私の回答=愚痴?wを言うことになる。
まずは外国人を指定している理由だが、「国民としての権利の買収」、各国が持つ外国人投資規制の撤廃を狙ったもので、居住権や不動産の購入などの権利を得ることができる。私は日本人なので、日本の国民としての権利を保有している。すなわち、日本人と結婚することによって得られる物は何も無い。であるから各国の現地法に則った婚姻関係が必要で、これらは互いに干渉しないので、重婚は一般に認められていないが、国をまたいで結婚すれば重婚は可能なのである。
(このレベルの会話になると日本語ではさすがに通じない。またこの論理を男性の前で展開すると理解できない男性が多いが、ほとんど全ての女性は「なるほど」と納得するのが、面白い男女差である。)
日本人の奥さんに対して籍を外した理由だが、2つある。
1.家族のために働こうという意思がない。ハウスワイフになりたがる。
2.子供は家族に帰属すべきだと思うが、子供は母親である自分だけに帰属するものだと考えている
この2つの私の主張は、日本以外の国では誤解無く完全に伝わるもので、ほとんどのアジア女性が、この日本人奥さん像を、変だと思うか、違和感を覚える。彼女らは日本人女性を知らないので、私が嘘をついているか、かなり変な人と結婚していたと勘違いしているほどだ。日本人奥さんの上記2つの一般的な態度はグローバルには基地外に等しい。
日本人のために解説しようw 家事労働は家族のために働くということにならないのですか? などという愚問はアジア中どの国でも受けたことは無い。アジアは一般に大家族制なので、家事労働は外で働けない年寄りの仕事であり、若い人は男でも女でも現金・給与収入を持ってくるのが前提となっている。子供の面倒は、家族全員で見るもので、母親が子供置いて単身で都会や海外で働くことも普通の光景である。私なりに厳しく家事労働の問題点を指摘するなれば、客観的評価は絶対得られないことである。「家を綺麗に、おいしい料理を、子供をきちんと面倒見る」というのが家事労働3大要素だが、どれも形容詞表現、つまり主観的な成果しか出すことができない。客観指標化するための数値化が不可能である。「家事なんてやらないでいいから、客観指標、つまり数値、カネを持ってこい。」というと日本では「ヒドイ旦那さんだ」と言われてしまう不思議の国である。
奥さんが家事労働の対価として、俺から生活費(カネ)をもらうということは、奥さんと私を合わせた家族の単位では、増えも減りもしないゼロサムに過ぎない。家事労働で、家族のために働いているつもりになっているだけで、この観点では、まったく貢献してない。家族のために働くというのは、家族が豊かになるように外からカネを持ってくることだという全世界の常識を日本人の女性は理解しないことが多い。
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