結局今回は3Syuri、7遊蔵。7日/14日を遊蔵に通うという鬼っプリですが、遊蔵でカラオケに行ったのはそのうち3回だけ。残りの4回は下でボトルを飲んで帰る1500円のゴミ客です。7回も遊蔵に行くと料金システム、課金制度がわかってくるので、ついつい穴を突きたくなり、6回目の遊蔵に行った時に、やってみました。
下限値に挑戦!! 2時間居て160円のキャバ、遊蔵＠ジャカルタ
遊蔵の料金システムの穴はボトルキープ無料、カバーチャージ・テーブルチャージ無料。つまりシンガポールのP-Pubと同じなので、ボトルキープのウイスキーを飲んで帰ったらどうなるのだろう?　仮に2時間居座ってたらどうするのだろう?　ビールを3杯ほどコンビニで買って飲んでから丸福でお食事。それから遊蔵でいきなり「ウイスキーのボトルを出して」と頼みました。6遊蔵してるので、もう店の子たちも顔と名前を覚えてくれています。一人で淡々とウイスキーをロックで3時間ほど飲んでいました。その間、平均で1.3人くらいの女の子がついて相手にしてくれていた状態でした。「うー酔っ払ったなぁ・・・そろそろ帰るわ。お会計。」と言っていくらだったと思いますね?
20,000IDR＝160円だ!　2時間160円キャバを実現(正確には閉店まで居ても料金は変わらないが)しました。内訳は氷代です。証拠のレシートのスキャンをｗ　ストレートで飲んでいたらFreeだった??

これは酷い利用法です。こんなことばかりすると遊蔵の経営が傾くので決して真似しないように!
最終日の7遊蔵は、前日に最安値に挑戦して下限値が求まったので、手加減してビールを2杯ほど。それからウイスキーロックに移り、深夜戦に備えてカレーをいただきます。懐かしい日本風の標準カレー。ディスコに一緒に行った子たちは、やはり親近感を持っているのか私の席の側に頻繁に来ます。
お二階上がりますか?(カラオケのお誘い＝遊蔵の収益の源泉)　というオファーを受けた。最終日だし、ご予算はUnlimitedに使うつもりはあるのだが、一人カラオケするのなら、お付きの女の子は最低で2名。二人キリでカラオケとかサムい・・・。さらに俺がインドネシアソングを歌えるようになることが条件だ。俺一人日本人で日本の歌ばかりしか歌えない状況下でハーレム・カラオケは興ざめだ。というわけで、有名なインドネシアソングを書いてもらった。キャバ嬢が書いた解読が難しいようなメモを頼りに自分で調べて…
Aku Sayang Padamu , Lirik　
Aku Bukan Bang Toyib , Wali
BAIK BAIK SAYANG , Wali
OK ( Guitar Hero III ) , T 2
Ahamat　Palsu , Dangdut hot Ayu Ting ting　
Asmara　, Setia Band
Patah Jadi 2 , ALDA RIZMA　
Pudar,　Rossa
(全You Tube Linkで、スペルミスも解消。やっぱり俺って根が真面目すぎるな。そう思わないか?)
このメモを複数人に見せて、この歌を知っているか?と聞いて確認したので、おそらく有名ソングだと思われる。これを予習して最低2-3曲歌えるようになってから一人カラオケに再挑戦しようと思う。さて・・・、最終日をこのダラダラとした遊蔵だけで終わらせる気は無いぞえ。22時も過ぎ、かなり酔っているが会計だ。また200,000IDRにも満たない小額だ!　ごめんよ、遊蔵、でもまた来るね～♪
遊蔵もSyuriもキャバ嬢とは言え、やはりお上品。もっとワイルドな女性でフィニッシュを飾りたいところです。
MuliaのCJ’sネーさんたちにカモられに行くことも考えたのだが、安心のClassic Returnsしてしまいました。ここはビールが瓶で出てくるのでなかなか飲みごたえがある。ステージの真正面の席を陣取り(横にピラニア・ネーさんたちも座っているのだが)、おもむろに飲み始める。やり手BBAがまた色々言ってくるので、「ビール飲んで、ステージを楽しんでいるから後で」と、いなす。隣のネーさんたちが、代わる代わるひっきりなしに絡んでくるのが面白い。タバコ2箱ほどまきあげられてしまうという犠牲を払ったが。「返して欲しければ、私を買え」みたいな感じで股間にタバコを隠してしまう。一定の確率でワイルド・セクシー・ポット・ベリーが含まれている。繰り返そう、Wild Sexy Pot bellyがいる。覚えたかな?　この単語、流行らせてもらって構わないよ。
小一時間ほどお戯れしているとステージでトップレスショーが始まった。おしっ、テンション上げていくぞ。立ったり、座ったりしながらステージを鑑賞していると、横の嬢がまたちょっかい出してきて、「おいー、落ちつけよぉー、まぁ座れや、ワシがプライベート・ダンスやっちゃるから」みたいな感じで、踊ってくれました。嬉しいサービスで心揺れますが、まだビールが半分残ってる。慌てないからね、俺は。0時過ぎ。今度はステージでトップレス&ボトムレス、というか端的にいえば全裸。おーぅ。いいね。でも、じーっと見てるだけの客、ウザい、数多い、ステージを囲うな、立って見るな、落ち着いて座って見ろ、撃ち殺すぞ、貧乏人め。こうして夜はふけていき、Classicを後にしたのは深夜1時回った頃でした。
最後の足掻きか、旅行の最期に遭遇するエロい妄想
今回はホントの最期、帰りの飛行機だが、3シートのうち、私が通路側、一つ空席があり、窓側に女の子が。目の前を大きめの牌乙❤❤❤❤❤❤が通り過ぎた。席で胡坐かいてるし。顔はノーメイクだが可愛い。ぉぅ、なかなかワイルドで良い女じゃないのー。東南アジア系だと思うが、英語の発音は独特の東南アジア・アクセントが全く感じられない国際人だ。離陸後、さらに彼女の態度は横柄になり、真ん中の席に足をのせて胡坐をかいて、本を読んでいる。男だったら睨みつけてやるところだが、ショート・パンツだがセクシー・ポーズを私に無料サービスしてくれていると思うと、好感度アップ。目があったら「ニコッ」と、間の席はどうぞお好きに使ってとゼスチャーしておきました。
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