社内でもドケチキャラが定着してきました。
シンガポールケチケチオフィスライフ
彼らがドケチと判断し、ツッコミが入った事象
- 就任早々、アシスタントもびっくりの値段の家賃の家に住むことを決めた。
- たまに坊主にして、髪の毛を切る頻度を減らし、コストをおさえている。
- 給湯室利用頻度が高い。やたら水を飲んでいる。
- SGPはタバコ税が高いといって禁煙していた。
- 昼飯は会社の備え付けのクッキーを食っている。
- ティッシュは日本からわざわざ持ってきた無料配布の消費者金融ティッシュを使っている。
- 通勤時には公共交通機関(電車・バス)を利用している。
- Girl Friendは?と聞いても常に”No”、KTVにも通っていない。
人知れず密かに実行していること
- 実は今はさらに安い家賃のところに引っ越している。
- 髪の毛は自分で切っているので頻度は関係ない。
- パンツのゴムがゆるい。
- 家には何の家具も無い。
- 帰る前に会社でトイレに行くよう心がけている。
- 石鹸・シャンプーはホテルから持ち帰ったストックをこの1年間使い続けており未だに買ったことが無い。
- 服は10年以上着ているものが多く、シンガポールではまだ一回も買ったことが無い。
- 健康なので医者料がかからない。慰謝料?なんすかそれ?食い物?
お腹いっぱいです。最後で笑ってしまったWW
ある意味、食い物にはされていたりして。。
消費とは物欲を満たすための利己的な経済活動に過ぎない。
16項目もセコセコ書かずに、この一言で終わらせた方がシブかったかな。
>最後、医者料問題
「これは戦です。戦場に観覧席はありません。戦場で死ぬのは王族でも貴族でも
平民でもありません。敗れた者が死ぬのです」 (爆)
http://www.ichizoku.net/2008/10/post-121.html