自らのブログでAV女優の原紗央莉を紹介してブレークさせるなど、AV評論家としても注目される堀江
氏は、序盤からハイテンション。司会者から出演女優へのコメントを求められると「下っ腹の出方がいい
若い娘とばっかヤってると、なかなか(見ることが)ないですから」と自らの性生活をカミングアウトしてみせた。
さらに、「太っているコを見ると、いつもこうやって触るんですよ」と言うや、隣に座ったアシスタント役のAV女
優の腹をおもむろにつかんでみせた。
 さらに、B100・W64・H100の桐島冴子嬢(29)に対し、「見事な肉布団。僕もたまに肉布団かぶ
るんですよ。埋め尽くされるあの感じが、たまんない」と意外な“趣味”も明かした。

>腹をおもむろにつかんでみせた
わかる。わかるぞぉ~。
2009.07.13: 私の心が痛むインターネット上の書き込みの数々 より抜粋

そして、男は、おもむろに腰に手を回した。
俺が好きなのは、筋肉に裏打ちされた脂肪。Fat On The Muscleこそ我理想である。
俺の触り方・・・、お前ならわかるだろう?
二の腕、腰周り、太腿の3箇所を中心に、肉をつかむ。

とまあ、俺とホリエモンの性癖はどうでも良いんだが、報道の仕方と言葉遣いがよろしくないな。
私が発言する時は、健全で強靭な肉体を持つ女性が、その美しい健康美を維持することに抵抗がなくなるよう
努めている。
>Dブ専
ホリエモンは、専じゃないだろ?
>若い娘とばっかヤってると、なかなか(見ることが)ないですから
と言ってるではないか。だから
>太っているコを見ると、いつもこうやって触るんですよ
などという発言が飛び出す。絶対NGでは無いが、「ふくよか」好きとして、適切な表現とは言い難い。
このような体型は「プロテクションに優れた体質」、もしくは「跳ね返り係数を確認したくなるようなお体
と表現すればよろしい。
これは社長自身の言葉ではなく、見出しだが「Dブ」は論外。この単語は私の辞書から抹殺されている
この単語を彼らが嫌っていることを知っているからだ。辞書から抹殺するというのは、彼女たちの前でそれ
を発言しないということに留まらず、いつ、いかなる時、例え、男同士で話している時でもその単語を使
わないということだ。場当たり的な対応は必ずボロがでる
。私は相当に神経を使ってその単語を封印し
ていることがお分かりいただけよう。
ちなみに最近のことではあるが、私が年を取るとともに周辺人物の年齢も必然的に上がってきた。
そんな中、新たに私の辞書から消された単語はBBア、おBさん、という単語である。非常に適用範囲
が広く、場合によっては20代から適用されることもあり、30代女性はかなり意識が強くなる単語である。
私の母にいたっては、孫に、「おBあちゃんと呼ぶな、名前で呼べ」と強要している。
孫居たらもう良いだろ?と思うかもしれないが、まだ認めていない一部の実例である。
とはいえ、非常に使用頻度が高く、時折必要に迫られ、私が代替的に使う単語はネーさん
20代のおねーさんも含む意味があるのだが、私はネーさんで統一している。
「かなりネーさんだったよ」と私が言ったら、そういう意味なのである。
【六本木の社長ウォッチャー】
2009.10.07: 物欲の定義
2009.06.24: 各国のGlobalization指数
2009.04.10: 変化を望む者
2009.04.08: 試験の評価がスペシャリストを殺す
2009.04.07: 六本木の元社長の会見
2009.02.09: 日本の名作ドラマ特集2 ~結婚できない男
2008.12.02: 日本の名作ドラマ特集 ~結婚できない男
2008.11.21: 時計占い