最近、ブログ書いていると、女性関係にあまりにも後ろ向き過ぎて、ついに本能の壁を乗り越えてしまう
のではないか?という疑念に苛まされています。
そして、この転換期だからこそ、楽しめる状況をいくつか想像してみました。
私の人生経験に基づく女性心理の分析の結果
女性は
男->おばあちゃん->外人->商売女->主観的にブサイクな女->普通の女->自分より年下の女
の順で低く格付しています。
外人から年下の女にかけてのSpreadは小さいので使い方に注意が必要ですが、男は格段に低いので有用です。
ちょっとうざい女から、
うざ女「好みのタイプを教えてください。」と聞かれ
「個性的な女性が好きですね。」とか適当なことを言って逃げていると
うざ女「わかりません。具体的に有名人で言ってください。」とさらに、しつこく突っ込まれた場合
「中村玉緒、デミ・ムーア」あたりでかわせば、それ以上突っ込まれることは無いと思います。
Partyでむかつく女にあったら、このようにいびります。
「素敵ですよねぇー。芸能人の誰かに似てるなー。えー、そのつぶらな瞳が田村正和に似てるってよく言われませんか?」
思いっきり良い男で言っても相手は相当ムッとするところがポイントです。
厳しかったら、かなり年配の女性も効果的。どんなに綺麗な女優さんでもババアは嫌味になります。
この場合、外人は嫌味にならないこともありそうです。
N股かけて怒られちゃった時は
「あー、あれ?怒らないで。女だと思ってる?違う違う~。俺は無理だから、お前、一晩挑戦してみたらどうだ?」
これは、さすがに言った事は無い。