これだな。
漢なら、誰しもが追いかけた記憶があろう。
これが、理解できない漢、あっち行きなさい。要らんわ!
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形・動きといい、思わず目が行ってしまうこの魅力は一体なんなのだろうか?
コーカサスは残念ながら日本には居なかったが、魅力的な虫たちが一杯居たなー。
ちょっと昆虫シリーズ書いてみるか。
水中系、ヤゴ・ザリガニ・アメンボ
蟻地獄、カマキリはちょいと思い入れが強いので後で書くとして�、今日は初回なので軟派に甲虫系で。
カブトムシ派とクワガタ派 あなたはどっち?
私の体験上、Majorityはクワガタのような気がします。種類の多さと攻撃的な形が少年達を魅了したのでしょう。
でもカッコいいのって数少ないんですよね。殆どコクワしか取れないし。
オオクワガタ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタはなかなかお目にかかれない。
しかし、私はカブトムシ派です。
理由は、多分、体の厚みかな?
後は蟻が好きだったから、蟻をよく見ていたのですよ。クワガタって蟻の相似拡大みたいで今ひとつ
希少価値を見出せなかったという説も有力だ。
少年たちは近所の山で終わるかもしれない。せいぜい夏休みに田舎で取る程度だろう。
ここからは大人の趣味の時間。
クワガタ ブレンバスターの応酬
http://jp.youtube.com/watch?v=Ifr8rdmhry4&feature=related
Hercules VS Chalcosoma
http://jp.youtube.com/watch?v=n1nDMInStvk&NR=1
Neptunus VS Chalcosoma
http://jp.youtube.com/watch?v=T6iYXLtUfAE
カブトムシ�、世界に視野を広げればなんと種類の多いこと!!
しかも、その大部分が都合のいいことに東南アジアに集中している。
そうだ、行こう。マレーシアへ!
コーカサスオオカブトに逢いに!