決めた。
堕ちたもんだぜ~。
アシスタントも目が点のような価格だ�。結局Shareじゃなくて1人だが、見かけ的にキテる。古い。
生活が堕ちていく感覚、実に甘美だ。わかるかなー?わかんねーだろーなー?
わかりやすく、例えるならば、Floating Strike Lookback Callを買った瞬間に
株価が”堕ち”始め、ついでにVolatilityまで跳ね上がる。
俺って天才?と褒めてあげたくなるような完璧なトレードって感じよ。
通常コミッションが1ヶ月分相当に値するところが、このような貧乏案件の場合は0.5ヶ月になる。
ここからが自慢だが、移転時期をオーナーが1週間早めて欲しいと言ってきた。
渋りに渋りまくって、黙っていたら、0.38ヶ月まで、コミッションの引き下げに成功した。
正直、早く決めて、次のアクションに移りたかったので、こっちとしては、これで良い。
とにかく、生活のレベルを落としたい。できれば最貧困層と同じレベルの生活をしたい。
貧困な友達が居ないせいか、なかなか情報が入ってこない。
絶対にあるはずなんだよ。もっと安いのが。
そこから、気に入らないところがあれば少しずつ上げていきたい。
なんて言ったものの一度下げた生活レベルは、多分2度と上げないけどね。
ふっふっふ、夢の\70%越えの売上高営業利益率も今年中に射程圏内だ。
10年住んでいる人によれば、まさに今が高値圏。更新のたびに価格が落ちて言っていたのに直近数年
凄まじい上がり方。しかも新規の物件は値段が下がり始めている。
とりあえず、1年契約にして、下がったところで、乗り換えて、見かけの良さでも追求させてもらおうかな。
否、それは凡人の考え。
そういう環境下ならオーナーさんには流動性プレミアムを払ってもらわないといけませんね。
さらに鬼のような値段Pay+Monthly Callable条項付で、3年間くらい握ったろかいな。