第2次中国全土落下傘計画 4/8~外灘・華麗なる投資一族

南京路を歩いているうちに、外灘に到着しました。来ました、6年ぶりの上海の金融街。リアル・華麗なる投資一族。こんなこともあろうかと、上海の日本人からプレゼントしてもらった「華麗なる一族」のDVDも上海に来る前に見ておいたのです! 南京路の対岸・浦東新区の近代的な風景よりは、華麗なる投資一族の古めかしい銀行街が嫌いではありません。調子に乗ってバシバシ写真を撮ってしまいました。詳細はFacebookにて限定公開。しかし外灘も2008年に来た時と変わったねぇ。風景は変わってないけど、浮浪者が一掃された。08年当初は北京オリンピックを控えて中国バブル真っ盛りであったのに、外灘に行くと、赤ちゃんを抱えた物乞いや2歳くらいの乞食がここに居たのだが、2014年現在、彼らは一掃され、一切その姿を見ることはできなかった。
Shanghai-waitan.jpg
「センセイ、船に乗りましょう。2元ですから」
というわけで上海の100万ドルの夜景を40円でクルージングw 冬の上海は船の上だと少し寒いですが、ゆっくりとうごく船から外灘を見ましょう。外灘側は銀行しかありませんが、浦東新区は居住区も垣間見えます。
「うわー、高そうなマンション。家賃20000~30000元はしそうだねぇ」
「センセイなら住めますね。あの預金があれば」
「コラコラ、あれは使うためのお金じゃないのw 増やすためのお金だから使えるお金は1000元くらいしかないのよ」
向こう岸(浦東新区)に到着して、また外灘に帰る分にはFreeらしいのだが、せっかくなので浦東新区をとぼとぼ歩いてみたい。おそらく中国で最もバブリーな地域で、北京でもここまではないだろうから、その街並みを目に映しておいても良いだろう。


さて、今夜のお食事は、生粋の湖南人である中国のマネキネコ猫ちゃんを上海料理で接待します。ちなみに中国のマネキネコ猫ちゃんは「上海料理は好きではない」との表明があったのですが、「俺、わざわざ上海蟹を食うために、この時期に中国来てるのよ、一度はトライしてみましょう。」という説得の元です。
上海王宝和酒家
福州路603号。人民広場駅から徒歩8分くらい
1744年創業の老舗。「上海蟹を食べるならここ」と地元民が認める店。蒸し蟹は200元~。最高峰の陽澄湖産の上海蟹のみを使用しているため、はずれの心配がない。蟹肉の点心も豊富。私のおすすめは、「特製河蟹粉(280元)」。かにを丸ごと味わえるカニみそとカニ肉を炒め合わせた料理。
早めに行くか、予約をした方が安心です。
11:00~13:30、17:00~21:00。
予算400元~
021-6322-3673
無休。
日本人が多い店です。中国のマネキネコ猫ちゃんは、「日本人かどうか、店に入ってきただけで分かる」と嬉しそうです。我々は2人しか居ないので、特製河蟹粉とカニ小龍包とちいさなエビの煮付けを注文しました。「私が好きな中国料理の一つだけども、どうかな?」しかし中国のマネキネコ猫ちゃんは・・・「甘くも無く、辛くも無く・・・、う~ん・・・」と首を傾げられてしまいました。なんと6個出てきた小龍包のうち、一つしか手をつけませんでした。ここの小龍包は少し大きめなので、私は一人で5個も食べて、ウップスお腹一杯です。
湖南人が味の許容度が低いというより、中国のマネキネコ猫ちゃんの特性が大きいと私は判断しています。この前、湖南省で森林公園や天門山に出かけた時に中国のマネキネコ猫ちゃん持ってきていたスナックは、子供向けの駄菓子ばかりだったことを思い出しました。味の許容度は赤ちゃんを筆頭にミルクしか許容できず、小さな子供は野菜などの好き嫌いがあり酸味すら許容できず、大人以前の大きな子供であっても苦味は許容できない、そういうものです。中国のマネキネコ猫ちゃんは年齢的には大人ですが、味覚はまだ大きな子供なので、苦い味が許容できないレベルにあると言えましょう。蟹料理に苦味はありませんが、許容度がまだ小さい子供なのだと解釈すると、彼女の言動が理解できるようになります。私も海外出た当初はパクチーなどの香草が苦手で食べられなかったなぁ・・・。大人なのにw
というわけで明日以降の中国のマネキネコ猫ちゃんの接待計画は大きく変更することにします。子供はいても、子供とは付き合いが無いんでね、子供とお食事ってのも慣れないわけで、おじさん苦労していますw
一人ランチ
天家(Tenya) 新天地店
マグロステーキ丼98元を頂きます。老西門のホテルから天家までは歩いて10分弱と近く、お店は少し奥まっているので分かりにくいですが、6年前に来た時に食べに行ったところなので記憶を頼りに苦労無く見つけました。香港のどらやに相当する気軽に食べられる日本食でシンガポールにはなかなかありませんが、あえて近似するならばシンガポールの大戸屋が一番、質と価格が近いような気がします。日本の大戸屋と違い、シンガポールの大戸屋は一食2000円コースですw
【エコノミーなお食事】
2014.12.17 第二次フィリピン遠征 7/10~セブのお食事
2014.10.23 ジャカルタ潜伏 8~ローカルディスコ
2014.06.20 中国全土落下傘計画 湖南省編 5/10~張家界の街
2014.04.07 日本全土落下傘計画 九州編 3/8~大分ローカル
2014.03.24 第5次タイ攻略 後編 12/14~チェンマイのお食事
2014.02.24 第5次タイ攻略 後編 9/14~リーの物価
2013.12.03 第5次タイ攻略 後編 1/14~便利なシーロム通り
2013.11.29 バンファイパヤナーク観測計画 4/11 ~タニヤとシラチャの日本食
2013.10.04 初フィリピン・ボラカイ編 2/6 ~ボラカイ島の食事
2013.07.22 ジャカルタ・リラクゼーション・アワー 3/16 ~ウィジャヤセンターの各種マッサ
2013.04.15 タイ全土落下傘計画 17/17 ~最終日、まとめ
2012.12.25 タイ全土落下傘計画 2/17 ~パタヤへの格安アクセス
2012.11.14 第二次ジャカルタ攻略 5/11 ~Blok Mの1次会の探求
2012.09.05|北京・ハルビンに行ってきました 3/13 ~北京ダック・全聚徳
2012.08.21|第二次タイ攻略 11/15 世界一安いフカひれ
2011.12.07|東京出張に行ってきました
2011.07.01: お料理シリーズ 餃子ライスと好き嫌い
2011.01.14: 外食の経済合理性
2010.05.27: カフェオレでキレる男