2013年最も読まれたニュースと株式市場

記事を書く都合で12月20日のデータを前提としています。12月30日20時のリアルタイムを持ってしても、2013年のリターンには少し足りないので、正確なデータは来年以降。
2013年 ブルームバーグで最も読まれたニュース
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私の個人的見解では、バーナンキの量的緩和縮小宣言と日銀黒田総裁の未曾有の量的緩和の2つが大きいと思うのだが、大事なニュースと読まれたニュースでは意味合いが若干異なるのでね。1位が5月23日のバーナンキ・ショックの15番、2位が4月4日の黒田バズーカーの14番だと思うのだが、最も読まれたのは日付は同じであるものの、米国量的緩和には一切触れていない株が下がったとだけ言っている記事。
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英語版では、ボストンマラソン爆破事件が1位だという。くだらない結果と思うのだが、インターネットで適当に検索するともっとおぞましいニュース、ニフティ?かなにかで最も読まれたニュースのタイトル「コーラの味は何味?」ですよ・・・。ちょっともう次元が違いすぎてついていけませんw
2013年 世界の株式市場と通貨
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おおむね好調ですね。米国・欧州・日本ともにドル中立で公平に見ると、+25%と言ったところでしょうか。
ところが気になるアジアは・・・壊滅。
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5/23のバーナンキ・アタックを皮切りに、株価・通貨ともに下げたまま回復せず。アジア株式市場は日本を除き全滅、アジア通貨は日本を含めて全滅、ただし中国人民元はアジア唯一の対ドル上昇通貨である。不思議なことに私は、アジア唯一の上昇通貨である人民元を持っているので、それ今年を売っていたw こうして見れば、私の取っている行動、すなわちアジア一国一愛人構想は遊びか? 相場変動に応じた理にかなった行動だろう? 
2013年 アジア一国一愛人構想
2月 日本 歯の治療と健康保険
4月 タイ ソンクラン バンコク・シラチャ・ウドンタニ・バンコク・パタヤ
6月 インドネシア ジャカルタでアパート暮らしをしてみた
8月 フィリピン ボラカイは投資一族の継承、マニラで初フィリピン
10-11月 タイ バンコク・シラチャ・ナコンファノム・サコンナコン・ノンカーイ・リー・チェンマイ、バンファイパヤナークとロイクラトン
11月-12月 中国 香港・広州・(香港・羅胡)^3 中国の石市場と人民元
中国、日本、インドネシア、タイに2013年からフィリピンを加えてみたが、やはり5カ国フォローとなるといくら私が暇人とはいえスケジュールが限界に達してしまっており、シンガポールにほとんど滞在できないほどである。そしてこうして見ると、タイや中国では国内移動が目立ち、自由に飛びまわれる環境が整いつつあるのに対し、日本、フィリピン、インドネシアはまだ一箇所にとどまって様子をうかがっている状態であるのが明確に分かる。フィリピンとインドネシアはまだちょっと怖い、経験・人脈が狭いことが要因と言えよう。2014年も継続し、長い目でこれら5カ国の中で行動範囲を広げていく予定である。
2013年の株式市場においてアジアが出遅れ感があるとはいえ、実弾にはまだ早すぎる。もっと深刻な状態が近い将来必ず来る。その時、アジア一国一愛人構想が火を噴くことになろう。
【ニュースにいちやもん】
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