日本全土落下傘計画2015年 横浜編 1/2~伝説のS先輩

横浜に落下傘部隊は居ないので、ちょっとタイトルが嘘なのですが、細かいことはいいでしょう。あまり言及していませんでしたが、私の地元、日本に住んでいた時は、ずっと横浜に住んでいましたので、最も長い間すごしたところでもあるのです。ただ、知識はもっとマイクロ、例えば、私の実家から自転車移動圏内における、任意の2点間移動の、信号の数を最小化した移動経路は、すべて頭に入っているほど詳しい。とはいえ、もう長く日本に住んでいないので、新しい施設や開発の状況は全く知らない。また、観光もしないので、「MM(みなとみらい)」もほとんど知らない。実は2年くらいMMにオフィスがあったので、毎日通っていたのだが、ランドマークタワーと家の往復のみなので、MMの埋め立て・開発状況に注意を払ってこなかった。思えば、実に意識・アンテナが低い青少年時代をすごしてしまったと反省している。
さて、15年ぶりにみなとみらいでも行ってみよう。平日の昼間、東京のお友だちはみんなお仕事wなので暇だから、地元のS先輩と駅で待ち合わせ。ここが横浜のすごいところ。何年経っても高い歩留まり。みんなずっと地元に住んでいるのです。S先輩だけでなく、色々いるのですが、結婚して実家を出た者も、結局、横浜に住み続けているので、いつでも集結できるのです。お昼の平和な電車の中にて、
S先輩、伝説でしたものねぇ。前歯2本折っちゃうとか
「手、血だらけでバイト先に来た時も、衝撃でしたよぉ~、マジで」
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と周囲を凍りつかせるような会話をしながら・・・


でも、そうでもないんです。S先輩はちょっとニブイ人でして、前歯折ったってのは、自分の前歯、自転車に乗ってる前輪に足をつっこんだら、自転車一回転して顔から地面に落ちて、歯が折れたっていう話(実話w)なので、他人を傷つけたって話ではないのです。
S先輩と私が二人で立っている姿は、鰐戸三蔵と愛沢浩司の二人が立っている姿とは、似ても似つかない爽やかな二人で、S先輩は私のお友達に多いタイプ、バカお嬢様軍団の一人ですw バカお嬢様の定義と詳細は下記の記事にて、
2014.03.18 未来の働き方を考えよう 3/4~最もケチな人たち
バカお嬢様は東京・横浜などに実家を持つ女性に多く発生する生態で、現在、東京において、私と昼間から遊んでくれる貴重な存在なのである。私も横浜に実家があるので、ある意味では「バカお坊ちゃま」なのだが、私とバカお嬢様が共有する感覚は「衣食住はタダ」でカネは遊びに使うものだと思い込んでいるところにある。私が人生において、初めて家賃を払ったのはシンガポールに来てからである。
バカお嬢様軍団、皆が口を揃えて言うのは「お嬢様じゃないし、そんなに恵まれてないし、お金もない」
お前らは、本当に幸せな奴だ。恵まれすぎてて、自分が恵まれているという意識も無い。「衣食住はタダ」という思い込みにより、将来に対する不安も悩みも無い。だから、収入がゼロの状態を維持していても不安が無い=平日昼間からプラプラしていて遊べるw という状態なのだ。バカお嬢様は決して優秀ではないし、高給取りでもない。S先輩もだッ! S先輩は俺の後輩、すなわち、S先輩から見たらかなり後輩からもバカにされているくらいの天然ボケっぷりだ。ちなみに私はシンガポールでは後輩たちにいじられたりすることもあるが、日本の後輩たちは私に対して従順だ。例えば、地元の集まりに行った時に、私の伸びた髪の毛に対して
S先輩「この髪の毛、ながすぎー、キモイー」
なんて発言を気軽にしたりすると、周囲の後輩たちは同調して笑うわけにもいかず、かといってS先輩の真実の指摘に対して「いやぁ、そんなことないっすよ。エキゾさんの長髪も似合ってますよ」などと白々しいフォローをすると、私が「別に似合ってると思って伸ばしてるわけじゃねぇ」と怒られるのが目に見えているので、後輩たちは全員、「髪の毛長くて気持ち悪い」発言は聞こえないフリをして、下を向くというw
バカお嬢様S先輩はこのように、周囲の後輩たちを凍りつかせるような奔放な発言も目立つが、奔放->空気読まない->打たれ強い でもあるので、私の厳しい発言に対しても寛容なのである。奔放=周りを気にしない、というと悪い側面でもあるのだが、妬みの感覚も無く、人の成功や幸せを単純に喜べる民族でもあり、いわゆる、どんぐりの背比べ状態で働き詰めの給与所得者諸君らの相対的に自分より下を見ることで自身を維持しよう価値観とは異なるのである。
地元の集まりの飲み会などは、いわば同窓会と思っても良いのだが、「今、どこに勤めているの?」などという質問をして、相手の収入を推し量る場らしい。というのは、後日、ある後輩が、「そういう場だから行かなかった」と私に言ったことで気付いた。確かに飲み会でそんな会話があったが、誰も私やS先輩にその質問をしてこない、地元連中の中でも我々二人は「アンタッチャブル」な存在なので、民の尺度で比較・推測できる二人ではないのである。
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