最近、一筆入魂記事が多かったので、少々休憩で、だらっと書いてみようかと。
数週間前から腰が痛い。日がな一日動かな過ぎだと医者から言われたが。
この医者なんと2200ドル。33,000円よ。
医療保険は請求して後から来るのだが、窓口負担がここまで高いと呆れて声も出ない。
実質料金は日本も変わらないのでこの方式にしたら、何件の医者が生き残れるのだろうか?
笑い話で、病院待合室の年寄りの会話
「最近、あの人病院来ないねぇ」
「うーん、体の具合でも悪いのかねぇ?」
ってのが日本の病院は、現実に起こってる!
俺が熱で苦しんでる時、ピーチクパーチク騒いでる年寄りに劣後させられて、怒りで
「俺は40度の熱でフラフラすっから、なんとかせい!」
と思わず言ってしまったら、敵も去るもの
「本当に苦しい方は優先させて頂いてますので」
と来た。
病院側も患者の殆どが本当に病気でないことは前提だ。
こんなことに税金使って許されるのか?
病院でたむろしてる年寄りたちのために社会保障費使ってると思うと日本に納税したくないね。
コンビニでたむろしてる族キーはまだタチが良い。ガソリンとタバコと車は、税金の塊じゃ。
その立派な納税者様を税金使って取り締まる暇があったら、病院に張り込んで、年寄り供を国税横領罪でしょっ引けっちゅーに!
書き始めたら、また税金の話になってしまった。
本当は、今日のマッサージは320ドル(約5,000円)で高い。やっぱり、深センは50元(800円)で安いなんて書くつもりだったが。