検察庁ではクレジットカードやら携帯電話を押収され、そのまま逮捕。拘置所へと護送されることになった。拘置所に連れて行かれる間も同じような状況だった。でも不思議と冷静。拘置所では人定質問され、尻の穴を見せて部屋に送られる。刑務官が気を使ってくれて、官本という備え付けの本を三冊ほど入れておいてくれた。そのうちの一冊は「小説日本興業銀行」(高杉良著/講談社)。これがその後、拘置所内での高杉良の著書を読者するきっかけになった。もう一冊は、なぜかマンガ「難波金融伝ミナミの帝王」(郷力也・画、天王寺大・作/日本文芸者)。興奮してなかなか寝付けなかったので本があって助かった。次の日の朝。噂のくさい飯が登場した。最初の日だけはあの麦飯の臭いが鼻についた。でもすぐになれた。おいしい。

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神経太いなぁ。江副さんは、カンカン踊りに衝撃を受けていたようだが・・・。
2015.04.01 リクルート事件・江副浩正の真実 3/5~検察の横暴
ホリエモンは江副さんの本も読んだというようなことを言っていたので、知っていたのかもしれないが、知っていたとしても、男の人の前で全裸になったことないなぁ。あ、忘れていただけだった、あるわ。でも相手も全裸だったからなぁ。相手が服来てて、全裸で四つんばいか。「尻の穴を見せて」とたった七文字でさらっと流せないわ。臭い飯って麦飯か、麦飯なら、俺も大丈夫そうだ。今現在、実家は麦飯が混ざった飯が出てきているw